昭和歌謡大全集23、宴会ソング編

 

相変わらずひどい政治経済社会状況が続き、憂鬱な気分になる年末ですが、恒例の温泉一泊、カラオケ忘年会はやってきました。そこのメンツにはネット右翼チックな人もいますが、それはさておくことにして、そこで出てくる歌をランダムにあげてみます。QMITIRK時代にミッキーさんのご指導により覚えた歌も含まれます。それにしてもある年齢から(多分35歳くらいから)新しい歌が全く入ってこなくなっていることがわかります。

 

青い山脈 藤山一郎、奈良光枝(昭和24年)

有楽町で逢いましょう フランク永井(昭和32年)

いつでも夢を 橋幸夫、吉永小百合(昭和37年)

りんごの唄 並木路子(昭和21年)

恋のバカンス ザ・ピーナッツ(昭和38年)

港町十三番地 美空ひばり(昭和32年)

お祭りマンボ 美空ひばり(昭和27年)

お富さん 春日八郎(昭和29年)

お座敷小唄 松尾和子、マヒナスターズ(昭和35年)

無法松の一生(度胸千両)村田英雄(昭和33年)

ゲイシャワルツ 神楽坂はん子(昭和27年)

ラバウル小唄(昭和19年)

月光仮面は誰でしょう(昭和33年)

怪傑ハリマオ 三橋美智也(昭和35年)

明日があるさ 坂本九(昭和35年)

ガード下の靴磨き 宮城まり子(昭和30年)

東京だよおっかさん 島倉千代子(昭和32年)

チャンチキおけさ 三波春夫(昭和32年)

高校三年生 舟木一夫(昭和38年)

夢は夜開く(音楽4の特集参照)(園まりバージョンは昭和41年)

アカシアの雨がやむとき(音楽29参照)(昭和35年)

 

その他、思い出したものは順次追加いたします。

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